犬の直腸腫瘍

手術法:直腸粘膜プルスルー法
症例:10歳 避妊雌 13kg
主訴:近隣の動物病院からのご紹介症例で、2週前から排便ポーズをとっても便がでない状態になり、直腸検査にて直腸に腫瘤が触知されため当病院に受診されました。レントゲン検査、大腸内視鏡検査にて、直腸領域に多発性の腫瘍が認められました。

矢印:直腸腫瘍の場所です。内視鏡写真は割愛します。

手術で取りきれそうな場所でしたので、切除手術行いました。

肛門側からアプローチしまして、腫瘍が完全に見られない所で切除しました。

切除後は排便もスムーズにでるようになりました。病理検査で直腸腺癌との診断で術後抗がん治療を行っていますが、手術後1年以上元気で過ごしています。 このままずっと元気に生きて欲しいですね。
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